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さんたという名前は?
子育てはあらゆる仕事の中でも、もっとも「たいせつ」な仕事の一つです。一方でものすごく「たいへん」な仕事でもあります。そして、そのような子育てに苦痛を感じてしまうことも少なくありません。しかし、子育てほど「たのしい」仕事はない、というのも多くの方が実感されていることと思います。
「たいせつ」、「たいへん」な子育てを、「たのしい」という感じる機会が少しでも多くなったらいいなと思い、三つの「た」を取って「さんた」という名前を付けました。
さんたはおやじ業をすすめていきます
世間ではイクメンという言葉がもてはやされていますが、これほどまでに父親が子育てに関わることは、人類史上今だかつてなかったのではないでしょうか。
一方で父親の存在感は薄いことも多く、余計な手出しをするぐらいならやめてほしい、と厄介払いされている父親もそう少なくないはず。おやじとしてやるべきこと、できることは何なのかを考えた時、「おやじ業」という言葉を思いつきました。
家族の中でおやじとしてすること全てが、おやじ業の仕事になります。さらに私なりに成功や失敗や失敗や失敗(成功は3回に1回ぐらい)・・を繰り返してきたこと、実践してきたことを広めていくこともおやじ業と考えています。
おやじ業は何のためにあるの?
さんたでは、おやじ業の目的を大きく二つ挙げています。ひとつは「子育てストレスを和らげること」。もう一つは「子どもの自立をサポートすること」です。子育てストレスの原因として、子どもそのものではなく、パートナー(主に父親)の非協力や無理解が挙げられることが多々あります。おやじが適切に子育てに関わり、子どもがスムーズに自立することで、子育てストレスを緩和させることを目指しています。
会社情報
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